【先を読む力】「マネー・ショート 華麗なる大逆転」感想

どうも、ゼロから始めるマンです。

ドラマや映画をかなりたくさん観ています。

今回は、アダム・マッケン監督の「マネーショート」という映画を観てきました。

早速ですが、レビューと感想を書いていきます。

こんな人にオススメの記事です。
リーマンショックについて興味を持っている人や「マネーショート」を観た人

レビュー

この映画の評価
総合評価
(3.0)

概要

クリスチャン・ベール、ライアン・ゴズリング、スティーブ・カレル、ブラッド・ピットという豪華キャストが共演し、リーマンショックの裏側でいち早く経済破綻の危機を予見し、ウォール街を出し抜いた4人の男たちの実話を描いた。「マネーボール」の原作者マイケル・ルイスによるノンフィクション「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」を原作に、「アントマン」脚本などを手がけてきたアダム・マッケイが監督。第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞など主要部門を含む合計5部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。05年、ニューヨーク。金融トレーダーのマイケルは、住宅ローンを含む金融商品が債務不履行に陥る危険性を銀行家や政府に訴えるが、全く相手にされない。そこで「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引でウォール街を出し抜く計画を立てる。そして08年、住宅ローンの破綻に端を発する市場崩壊の兆候が表れる。

引用:映画.com

キャスト

役名名前
マイケル・バーリクリスチャン・ベール
マーク・バウムスティーブ・カレル
ジャレッド・ベネットライアン・ゴズリング
ベン・リカートブラッド・ピット
シンシア・バウムマリサ・トメイ
イーヴィカレン・ギラン
ジョージア・ヘイルメリッサ・レオ

感想

マネーショートをみた感想は、題名に「華麗なる大逆転」とありますが、そんな華麗なものではなかったと思いました。

内容はリーマンショックがメインなので楽しいものにならないのは仕方ありませんが、

最後はもう少し主人公たちが報われるような終わり方でもよかったのかなと思います。

テーマに加えて、演出も全体的に暗いイメージです。

テーマも印象も暗い

大金を稼いだのかいまいち伝わりにくい演出のため、消化不良で終わったような感じになります。

そして、お金を稼いだところも、お金を稼いだことがとても悪いような印象です。

そのため、もう少し大金を稼いだ場面くらいは喜んでもよかったのかなと思います。

お金を稼ぐことは悪いことのような少し前の時代の日本を彷彿とさせます。

こう思うと、どの国も少し前はお金を稼ぐことは「悪」のような印象を植え付けていたのかもと思いました。

また、この映画をみて思ったのは、お金を稼ぐということは、お金を払う側がいるからこそ成り立つというのが身に染みます。

お金を稼ぐ人がいれば、損する人もいる

結局、お金を稼ぐ人がいれば、損をする人がいます。

誰もがお金を稼ぐことができるWinWinなことはこの世に存在しません。

作中で、大量の売りを入れる場面で「俺らが儲けるということは、大量の失業者が出るということだ」というセリフが印象に残っています。

私は、為替トレードをやっているのでこのセリフは本当に身に染みました。

為替とは、通過の需要と供給によって価格が変動するため必ず得する人も損する人もいます。

トレードでポジションを持つときにTwitterをみてもロングする人がいれば、ショートする人もいます。

このように、誰もが儲けることができるWinWinな取引はありません。

そのため、お金を稼ぐということは得する人も損する人もいることを再認識させられます。

また、これからこの映画をみようと思う人は経済について予習した方が楽しめると思います。

これから見る人は経済について予習した方がいい

この映画は結構難しい経済用語がでてきます。

CDAなど自分もよくわからない用語がいくつかありました。

その度に、映画を止めて用語をググったりしていたため見終わるまでに結構時間がかかりました。

そのため、これから「マネー・ショート」を見る人は経済について学んでおいた方がいいと思います。

そうすれば、スムーズに内容を理解できてより一層楽しめると思います。

お金について考えるいい機会にもなると思うので是非みてみてください!

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