【当たり前のありがたみ】チョボウスキー監督の「ワンダー 君は太陽」感想

どうも、ゼロから始めるマンです。

アマゾンプライムビデオで「ワンダー 君は太陽」をみました。

早速、レビューと感想を書いていきます。

こんな人にオススメの記事です。
「ワンダー 君は太陽」に興味を持っている人

レビュー

この映画の評価
総合評価
(5.0)

概要

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。

引用:映画.com

キャスト

役名名前
イザベルジュリア・ロバーツ
オギージェイコブ・トレンブレイ
ネートオーウェン・ウィルソン
トゥシュマン先生マンディ・パティンキン
ヴィアイザベラ・ビドビッチ
ミランダダニエル・ローズ・ラッセル

感想

率直な感想は普通に感動しました。

めちゃくちゃ泣きました。ナチュラルに良い映画です。

「I am Sam」を思い出すような温かい気持ちになれます。

そして、普通でいることの素晴らしさを再認識させてくれます。

普通であることは恵まれていますね。

普通であることは恵まれている

主人公のオギーのように”普通ではない”状態で生まれることで当たり前のことが当たり前でなくなってしまう人からみたら私のような五体満足で生まれた人はこのことにありがたみを感じないといけないと思いました。

だからこそ”普通ではない人”にもっと優しくしないといけないですね。

でも私は電車の中でそういう方たちと会うと少し避けてしまったりしてしまいます。

これらがオギーのような人たちを傷つけてしまっているんですよね。

このようなことを私は改善していかなければなりません。

私たちは作中でヴィアが言っていたように「世界は素晴らしすぎて気づかない」状態になっているのだと思います。

世界は素晴らしすぎて気づかない

私たちは普通が当たり前のように感じていますが、普通である素晴らしさを忘れてしまっているのではないかと思いました。

母親だからご飯をつくる、父親だから家族のためにお金を稼ぐ、子供だから学校に行くなど当たり前のように思っている生活の中にたくさんの幸せが詰まっているのだと思います。

家に帰ったら家族がいるなど失ってしまうまで気づかなかったりしますよね。

私にはおばあちゃんがいますが、普段は鬱陶しいと感じていてもその環境を離れてみると、生きていてくれるだけで素晴らしいことだと気づきます。

誰もがみんな頑張って生きていて、人とのつながりを心の底から求めているのだと思います。

これはブラウン先生の最後の格言である「人をいたわれ。みんなも闘ってる」で表されていると思います。

人をいたわれ。みんなも闘ってる

人は1人では生きていけません。

だからこそ「人をいたわれ。みんなも闘ってる」ことが大切だと思います。

みんなが人しれず頑張って生きています。

作中ではミランダなどの登場人物にも様々な葛藤があります。

誰もが辛い思いを経験しつつ、乗り越えて生きていかなければなりません。

みんな”普通”を装っていても心の中は”普通ではない”ことを抱えていたります。

だから、オギーの言葉を借りると「みんな一度は称賛されるべき」だと思います。

相手の感情を知るためには相手を「よく見ること」が大切です。

私もこれから普通で生まれたことに感謝しつつ、”普通でない”人に優しくしたいと思います。

そのためにも、相手をよく見ることから始めようと思います。