【死ぬより辛いことはない】成島出監督の「ちょっと今から仕事やめてくる」感想

どうも、ゼロから始めるマンです。

アマゾンプライムビデオで「ちょっと今から仕事やめてくる」をみました。

早速、レビューと感想を書いていきます。

こんな人にオススメの記事です。
今つらい思いをしている人

レビュー

この映画の評価
総合評価
(5.0)

概要

第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した北川恵海の同名ベストセラーを、福士蒼汰主演で映画化。仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた隆は、疲労のあまり駅のホームで意識を失い電車に跳ねられそうになったところを、ある青年に助けられる。幼なじみのヤマモトと名乗るその青年に全く見覚えのない隆だったが、ヤマモトとの交流を通して徐々に明るさを取り戻し、仕事も順調に進むようになっていく。ところがある日、ふとしたことからヤマモトについて調べた隆は、ヤマモトが3年前に自殺していたという信じがたい事実を知る。福士扮する謎の青年ヤマモトに救われる隆役に工藤阿須加。「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」の成島出監督がメガホンをとる。

引用:映画.com

キャスト

役名名前
ヤマモト福士蒼汰
青山隆工藤阿須加
五十嵐美紀黒木華
青山容子森口瑤子
青山晴彦池田成志
山上守吉田鋼太郎
大場玲子小池栄子

感想

この映画も泣けました。最近、ヒューマンドラマ系には異常に弱くすぐに泣いてしまします。

そして、私が社会人2年目ということもあり、自分事のようにみることができました。

作中の会社のようなブラック企業には勤めていませんが、失敗してしまった時の気持ちなどはよくわかるため、共感出来ました。

ちょくちょく共感できたりした中で最も印象に残ったシーンは「死ぬことよりも大変なことがあるのか」というシーンです。

死ぬことよりも大変なことなんてない

人生極論言ってしまえば、作中のセリフのように、死ぬことより大変なことってありませんよね。

当たり前のことですが、きつい環境に置かれると忘れてしまうことですよね。

追い詰められてしまうと自分を否定されているような感情に陥ってしまうのだと思います。

確かに私も就職活動を始めたばかりのころはお祈りメールをもらっては自分が否定されたような気持になって落ち込んでいました。

でもよくよく考えたら、死ぬこと以外かすり傷ですよね。

だから、今、「きついなぁ」と思っている人は周りの声を気にせずに環境を変えたほうがいいと思います。

死んだら悲しんでしまう人が周りにはいます。

死んだら悲しむ人がいる

こちらも作中で言っていましたが、人が死んだら悲しんでしまう人が周りにいるということを忘れてはいけません。

家族や友人など少なからず悲しむ人はいます。

特に家族なんかは子供が生きていてさえいれば、うれしいものだと思います。

私は親ではないため、実際の親の気持ちはわかりませんが、自分が育てた子供が死んでしまったらとても悲しいというのはわかります。

だから、「死ぬ」という選択肢を選ぶ前に、会社を辞めてみるなど環境を変えることが一番いいですね。

結論として、この映画が伝えたかったことは自分が生きたいように生きたほうがいいということだと思います。

自分が生きたいように生きる

一度しかない人生を楽しく生きることが大切だと教えてくれます。

作品は主人公が仲間と一緒に夢を追いかける形で終わります。

迷ったら自分がしたい事をしたほうがいいということを意味していると思います。

確かにお金なども大切だと思いますが、お金を稼ぐために自分が苦しんでいたら本末転倒です。

私は一時期、職場で夜勤がある仕事をしていてお金は稼げましたが、生活リズムが狂って常に疲れたような感覚がありました。

そこで環境を変えたらお金は前より稼げなくなりましたが、毎日感じていた疲れは感じなくなりました。

それはこの映画が伝えたいことなのかなと私は思います。

だから、「つらい」と思っている人は環境を変えて自分が少しでも楽しい選択をすることがいいと思います。

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