【樹木希林無双】松岡錠司監督の「東京タワー」感想

松岡錠司監督の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」見ました。

感想書いていきます。

レビュー

この映画の評価
総合評価
(5.0)

概要

九州の小倉。変わり者のオトンはボクが小さい頃から別居していて、15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、オカンにあらゆる迷惑をかけ続けながら、ぐうたらな生活を続けていた。だが、ようやく「ボクの最低の底もつき」、ついに仕事を始める。やがて、ボクは食えるようになり、オカンを東京に呼び寄せる。オカンと共にはじめて手にした我が家。気兼ねなく暮らし、オカンはボクの友達にも飯を振る舞い、楽しい生活が始まった。ところが、オカンの身体はガンに冒されていたのだった……。(C)2007「東京タワー~o.b.t.o」製作委員会

引用:Amazon

キャスト

役名名前
ボクオダギリジョー
オカン樹木希林
若い頃のオカン内田也哉子
中学、高校時代のボク冨浦智嗣
小学校時代のボク田中祥平
幼少時代のボク谷端奏人

感想

注意
ネタバレを含みます。

感想を言う前に、樹木希林さんにご冥福をお祈りします。

この作品は、以前みたこともあったのですが、改めて見てとても感動しました。

成人したからかこのような「家族の絆」をテーマにした作品に弱くなりました。

大切なものは失ってから気づく

作品はオカンですが、私のおばあちゃんと被って見えます。自分を投影して泣いてしまいました。

家族が大切な存在なのは分かっているんですが、ずっと一緒にいると鬱陶しく思ったりしてしまうんですよね。

大切なものは失って初めて気づくんですよね。作中でボクも言っていましたが、慣れというのは怖いですね。

作中のボクは本当にうまく子供の気持ちを表現していると思います。

女、酒、ギャンブルなどにハマってしまったりするのも分かるんですよね。w

これを教訓に、親がいるのが当たり前という状況に慣れないで、いつまでも大切にしたいと思います。

そして、やっぱり樹木希林さん演技がうまいということです。

樹木希林無双

やっぱり、樹木希林さんにこういう感動系やらせたら無双ですね。

本当にヒューマンドラマの感動系でおばあちゃん役をやらせたら横に出る人いないと思います。

演技にとてもリアリティがあって、心配になる場面が多いんですよね。

特に病気にかかって入院しているシーンなんて、本当に倒れるんじゃないかと不安になります。

逆に、ボクに手を繋がれて嬉しそうな表情をするとこっちまで嬉しくなってしまいます。

漫画「アクタージュ」の夜凪景みたいだと思いました。憑依型なのかと思いました。w

とりあえず、すごい演技なのは素人がみても分かります。

これほどすごい女優さんが今後出てくることを楽しみにしています。

本当にいい映画なので、まだみていない人はレンタルなどしてみてみてください。

今ならAmazonプライムで見ることができますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です