【働き方新時代】「ニューエリート」感想

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こんな人にオススメの記事です!
  • 就活や転職に強い市場価値の高い人になりたい人
  • 「ニューエリート」を読んだ人
  • ビジネス書が好きな人

最近、ニートになってしまったため市場価値を高い人間に関する本を読んでいます。

今回は、グーグルで働いていたピョートルさんの「ニューエリート」を読みました。

ということで今回は「ニューエリート」の感想について書いていきます。

レビュー

この本の評価
総合評価
 (4)

概要

「楽しんで仕事した者勝ち」の世界がやってくる。早く結果を出して自分をアップデートしていく&社会に影響を与えることの大切さを、これからの社会予測とともに伝える。

引用:Amazon

感想

「ニューエリート」面白かったです!

この本を読めば、これからの時代に必要な考え方がわかります!

これも「メモの魔力」同様に就活をする前に読みたかった一冊です。

内容的にはこれからのエリートや必要なスキル、そして会社の対応について書かれています。

まず、これからのエリートと言われるニューエリートについて紹介しようと思います。

ニューエリートとは

この本で書かれているニューエリートの定義とは「こうなりたい」などのビジョンを持っている人のことです。

そして、その実現のためにやるべきミッションを探し、果たしていくというパッションも兼ね備えている人です。

つまり、自分の考えを実現するために、考えて行動できる人です。

今までのエリートである大企業にいることや役職を持つことなど肩書きを気にしません。

その部分が従来のエリートと大きく異なる部分です。

ニューエリートとオールドエリートの比較

 ニューエリートオールドエリート
性質利他主義強欲
要望インパクト・社会貢献ステータス
行動学習主義計画主義
人間関係オープンクローズド
考え方新しい原則を作るルールを守る
消費行動ミニマリズム誇示的消費

このように従来のエリート(オールドエリート)とニューエリートは考え方や価値観が異なります。

ではそうなるためにはどのようなことが大切なのかと言うと「自己実現」が重要です。

自己実現がキーワード

これからの時代は「自己実現」がキーワードになりそうです。

「コトラーのマーケティング4.0」では現代マーケティングは「自己実現」が重要だと書かれていました。

そして、本書でも結論として「自己実現」が重要だと書かれています。

このように、これからは就活でもマーケティングでもあらゆる場面で「自己実現」という言葉を耳にする機会が増えると思います。

だから、自己実現がキーワードです。

ただ、就活する側だけの意識が変わるだけではなく、企業側も意識を変えていく必要があると提唱しています。

企業側も変化していかなければならない

個人がニューエリートになった場合、企業も社員の自己実現を叶えるような職場でなくてはなりません。

そうでなければ、ニューエリートである優秀な人材が次々に転職するようになってしまします。

しかし、今のところ日本では企業は変化できていません。

それは、オールドエリートが企業のトップにいるためです。

実際、世の中では働き方改革が叫ばれていますが、全く変化できていませんよね。

女性の幹部比率の少なさや若者の幹部などは大企業ではほとんどいません。

この古い考え方を企業も一緒に変えていかなければ、日本企業からイノベーションは生まれなくなってしまいます。

日本企業からイノベーションが生まれなければ、日本の衰退は免れません。

そのため、企業も一緒に「自己実現」を推進するような環境を作っていかなければなりません。

このような、ニューエリートと言う考え方や日本の課題についてより詳細を知りたい人はぜひ「ニューエリート」を読んでみてください!

これから就活の人は考え方が変わり、既に働いている人はキャリアを見つめなおすきっかけになると思います!

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