【楽しい広告】「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」感想

どうも、ゼロから始めるマンです。

CMをよくみるような企業の販促企画をやっています。

今の時代、生活していると必ず広告見かけますよね。

正直、私もYouTubeの広告やSNSの広告にうんざりしています。

広告っていいところで邪魔してくることが多いですよね。

でも、その広告が変わろうとしています。

そんな最新の広告について語られているのが、「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」という本です。

今回は、この本の感想について書いていきます。

こんな人にオススメの記事です。
最新の広告事情について知りたい人や「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」を読んだ人

レビュー

この本の評価
総合評価
(4.0)

概要

Amazon Prime Video, NETFLIX, Hulu, Spotify, YouTube Premium…
観客たちがお金を払い「広告を避ける権利」を手に入れた今、
お金を払ってでも見たい広告とは?

世界最大級の広告クリエイティブの祭典『カンヌライオンズ』の審査員15人が初めて語る、未来の広告手法「ブランデッドエンターテイメント」とは?
受賞作制作の舞台裏ストーリー満載

ブランドマーケティング担当者、広告制作者、C M プランナー等、広告に関わるすべての人へ

ブランデッドエンターテイメントとは…
従来の広告が無視されてしまう現代における期待の「新ブランディング手法」

1. ブランドがプロデュースするエンターテイメント
2. 飛ばしたくならないような広告
3. エンターテイメントを邪魔するのではなく、観客に求められるために作られたマーケティング
4. ブランドの金銭的投資・観客の時間的投資の両面で投資対効果の高い広告
5. 「見させる」ために時間を買うのではなく、観客を魅了して「思わず見たくなる」広告

世界で成功した広告の“着眼点と制作の舞台裏”がわかる!

2001年にBMWが、15億円以上の制作費をかけてウェブムービーシリーズ、BMW Filmsを製作し、特設サイトで公開し大きな話題になりました。

このプロジェクトを起点に広告業界ではブランデッドエンターテイメント手法で様々な挑戦が続いてきました。それはテレビドラマか、長編映画か、ウェブムービーか、ドキュメンタリーか、イベントやテーマパークかもしれません。形はなんでもありです。

広告がエンターテイメント性をもったコンテンツとして、生活者、観客の貴重な時間をいただく。プロジェクトのクオリティー、エンターテイメント性が高ければ、お金を払って広告を見てもらえるかもしれません。
どのコンテンツをどこで見るのかを選ぶ権利は観客が持っているからこそ、ブランデッドエンターテイメントという手法の重要性が増してきています。

引用:Amazon

本を読んだ感想

衝撃を受けました。

なぜそんな衝撃を受けたのかというと、「広告ってこんなにもバリエーションがあるのか」と思ったからです。

今まで広告ってデザインとキャッチコピーしか思い浮かびませんでした。

しかし、この本を読んで映画やアニメ、イベントなどの行事すらも広告になるということを学びました。

なんでも広告になりうる

確かに少し考えれば広告ということに気づいてもおかしくなかったですが、全く考えてもいませんでした。

例えば、映画「チャーリーとチョコレート工場」だって見方を変えればウォンカチョコレートのCMな訳です。

私は子供の頃、「チャーリーとチョコレート工場」をみてウォンカチョコレートを買って金のチケットが当たらないかと買ってました。

もし登場するチョコレートが「明治」だったら明治のチョコレートを買ったと思います。

このように、楽しい映画だって広告になる訳です。

簡単にブランデッドエンターテイメントについて紹介しましたが、この本はブランデットエンターテイメントについて学べるだけでなく、

広告業界で成功するためのマインドまで教えてくれます。

広告業界で成功するマインド

広告業界で成功するマインドは「マーケターのように考え、エンターテイナーのように振舞い、ベンチャーのように行動せよ」です。

これは広告業界に限らず、成功する人のマインドですよね。

数値から仮説を立てたりして戦略を立てて、作品で楽しませるためにエンターテイナーのように振る舞って、考えたことを迅速に実行することが全てですね。

ただ、これまでたくさんの自己啓発本やビジネス本を読んできましたが、「エンターテイナーのように振舞え」は初めて出てきました。笑

でもこれってかなり今の時代の合っていると思います。

今は戦略的に考えて行動してもユーザーを楽しませられないと成功できない感じあります。

例えば、ユーチューバーも戦略的に考えて行動して視聴者を楽しませられなければ、人気は出ないですよね。

そのため、「エンターテイナーのように振舞え」は今の時代に合った成功マインドだと思います。

私もエンターテイナーのように振る舞いたいと思います。

そして、最後に伝えたいのがこの本を読めば、漫画「左利きのエレン」がより面白くなります。w

左利きのエレンがより楽しく読める

この「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」はカンヌ広告際について詳しく書かれているためです。

「左利きのエレン」も広告関連のデザイナーの話なので、とてもリンクしています。

広告業界のことと合わせてカンヌ広告祭について知ることができるので、

「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」を読んだら本当により面白く読むことができます。

まあ、「左利きのエレン」は置いといてとても有益な本なのでぜひ読んでみてください!

特に広告業界やデザイン、ユーチューバーの人はオススメの本です。

これからのこの本を読もうとしている人に

今から「ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告」を読もうとしている人は電子版がオススメです。

というのもこの本はめちゃくちゃ分厚いです。w

だから「kindlepaperwhite」など専用の電子書籍リーダーを買うとストレスなく読むことができます。

私はいつも通勤時間に読書しているのですが、バックに入れて持ち運ぶとボロボロになってしまいます。。

そのため、これからこの本を買おうか考えている人には電子版をオススメします。

【コロナショック】広告費削減で副業の収益が激減

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です