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どうも、ゼロから始めるマンです。
ビジネスマッチングアプリ「yenta」を利用しています。
初めて「yenta」を活用してビジネスパーソンと会ってみました。
そのため、今回はyentaでビジネスパーソンと会ったことについて書いていきます。
そもそも、yenta(イェンタ)とは
yentaとは完全審査制のビジネスマッチングアプリです。
具体的には普段は繋がる機会の少ない多種多様な領域のプロフェッショナル同士を繋ぎます。
そして、働き方の多様化、オープンイノベーションや生産性の向上を促進するアプリです。
yentaの使い方
使い方は普段マッチングアプリなどを使用している人からすれば簡単です。
毎日カードをスワイプするだけで、多種多様な専門領域のプロフェッショナルとマッチングします。
そして、相手も自分に興味を持ってくれた場合にマッチングして繋がりが増えていきます。
通常のマッチングアプリと同様、マッチしたらメッセージを送ることができるようになります。
yentaのマッチングアプリの特徴は以下の2つです。
yentaのマッチングシステムの特徴
- 毎日12時にレコメンド
- 夜8時に結果が届く
普通のマッチングアプリだとマッチする瞬間はお互いがいいと思った瞬間ですよね。
でもyentaはマッチング結果が毎日20時に結果がわかります。
これが、他のマッチングアプリと異なる部分です。
イェンタで実際にビジネスパーソンと会ってみた
「yenta」を使って実際にビジネスパーソンと会ってみました。
会った人がどんな人かについては簡単に紹介しようと思います。
会ってみた人の特徴
性別:男性
年齢:20代後半
職業:エンジニア
趣味;読書
簡単にまとめるとこんな感じです。
今回は、純粋にマッチングした人ではなく、タイムライン機能を活用しました。
タイムラインで「読書好きな人募集」とあったのでそこに私が応募しました。
会ってみた感想
結論から言うと、結構有益でした。
なぜ有益かと言うと、私は普段ビジネストークができるような友人が少ないので、普段あまり話せないビジネストークができたからです。
やっぱりyentaに登録している人はビジネスに関しての関心が高い人が多いのかなと思います。
タイムラインの募集通り読書はもちろんですが、NewsPicksなどビジネスサイトも読んでいて世間話が楽しかったです。
私も今回あった人と同様に、読書やNewsPickを読んでいるので会話がとても弾みました。
そして、将来についてのビジョンを聞いたり、働き方などをについて刺激を受けました。
初めてのyentaで会うということで緊張していましたが、言って本当によかったです。
ちょくちょくyentaを活用して行こうと思います。
結論、yentaはいいアプリだと思う
yentaを実際に使ってみて、良いアプリだと思いました。
アプリを使う用途としては大体以下のような時に使うといいです。
- 人脈を増やしたい時
- 知らない業界を知りたい時
- ビジネストークができる友人がほしい時
- 仕事を探している時
ただ、yentaを活用する上でビジネスについて勉強しておくことは必須だと思います。
アプリを活用する前に勉強しよう
このアプリは自分だけが有益な情報を一方的にもらうアプリではなく、自分もギブしていかなければなりません。
相手も自分も時間を作って会っているのですから、どちらも有益な時間にしたいと思います。
そのため、yentaでビジネスパーソンと会う人は様々なビジネスモデルについて勉強はしておきましょう!
また、勉強をしておかないと相手に良いように利用されてしまいます。
私が今回あった人は、以前お会いした人が人材派遣会社勤務で転職を薦めてきたようです。
だから、本を読んだり勉強していない状態で会うと相手に利用されてしまうかもしれません。
そうならないためにも、アプリを活用する前に勉強しましょう!
まとめ
今回は、yentaで実際にビジネスパーソンと会ってみたと言うことについて書きました。
まず、yentaとは完全審査制のビジネスマッチングアプリです。
基本的には恋愛マッチングアプリのような使い方と同じですが、yentaでは以下のような特徴があります。
- 毎日12時にレコメンド
- 夜8時に結果が届く
興味がある人はぜひ、やってみてください!
また、私が今回あった人の以下のような人です。
性別:男性
年齢:20代後半
職業:エンジニア
趣味;読書
実際にあった感想としては普段話す機会が少ないビジネストークができて有益でした。
今回アプリを使ってみて、yentaはいいアプリだと思います。
ただ、yentaをこれから活用していこうと思っている人は勉強した方がいいです。
そうしないと、相手に騙されてしまう可能性もあります。気をつけてください!