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皆さん、GWはいかが過ごしたでしょうか。
今年は10連休ということもあって旅行に出かけた方も多いのではないでしょうか。
そして会社や学校に行きたくなくなった方も多いのではないでしょうか。
この10連休で退職代行業が非常に繁盛したらしいです。w
私も旅行に出かけたり、Tinderでマッチした女の子と会ったりしていたため、ブログやyoutubeなどの更新をサボってしまいました。
なので、今日から気を引き締めてがんばっていきたいと思います。(遅い)
ということで今回はGWにTinderの女の子と会ったということもあり、「Tinderの出会い方講座」について話したいと思います。
Tinderとは
海外で大人気のマッチングアプリです。
このアプリのおかげで「出会い系」という悪いイメージから「マッチングアプリ」というポップなイメージを植えつけたことによりさまざまな人が利用するようになりました。
最近ではユーチューバーの「EVIS JAP」が登校した「1000人にいきなりエッチしよっていえばさすがにいける説」で再び脚光を浴びています。
主な用途としては、友達、恋人を探すなどに用いられます。
登録方法
必要なもの
- 電話番号
- メールアドレス
登録手順
そのショートメッセージに記載されている認証番号をTinderに入力します
出会うために必要なこと
このアプリでは相手の写真をみてマッチングするため顔や雰囲気が大事になってきます。
ここで結局「※イケメンに限る」かよと思う方もいらっしゃるとも思います。
しかし、あきらめないでください。ここでしっかりしたポイントを抑えておけば、毎日何人かとマッチできます。
写真について
写真でやってはいけないことが3つあります。
- 顔の一部を隠した写真を乗せない
- 過度に自己主張の強い写真を載せない(決めすぎている自撮り、筋肉の写真など)
- アプリを使用しない(Snowなど骨格が変わるもの)
なぜこれらをやってはいけないのかというとアプリではファーストインプレッションが写真のみで判断されてしまいます。
そこで少しでも不快な印象や不安要素が多いとマッチできる確立が非常に低いです。
また、現実でモテない女性でも、アプリ上では何千もの「like」をもらいます。
それは男性がひたすら顔も見ないで「like」を押しまくる人が多いからです。
それは「EVIS JAP」の影響もあり、ヤリ目でひたすら「like」を押してマッチした際に即アポをする人が多なったためです。
そのため、比較的に女性は選べる立場に立っています。だからこそ、万人受けしない写真というのは極力避けるべきです。
じゃあどんな写真がいいのかというとこちらもポイントが3つあります。
- 笑顔の写真
- 全身がわかるような写真
- 他者にとってもらった写真
まず、笑顔の写真については言うまでもありませんが、笑顔がいい人は表情が豊かなイメージを与えます。
そのため怖いイメージを与えないため相手を安心させることができます。
そして、全身がわかる写真については身長や体系などの顔以外の視覚的を伝えることで会う際の不安要素を取り除くことができます。
最後に他者にとってもらった写真は、友人がいるということを伝えることができ、社交的なイメージを与えることができます。
このような写真をしようすることで不快な印象や不安要素を与えず、とりあえずマッチしてもいいかなと思わせ、ファーストインプレッションという最初のハードルをくぐり抜けることできます。
プロフィールについて
自己紹介に何も書かない人はとてつもないイケメンを除いてはマッチする確立が下がります。
なぜならこれも不安要素に繋がるからです。出会い系に誘導する業者などに思われることや恋人を求めている女性たちからするとやる気がないと思われるからです。
そのため、最低限の趣味など書いておいたほうがいいです。
プロフィールを書いておくことによってマッチした際にやり取りにもつなげることができます。
やり取りについて
EVIS JAPの影響を受けて「いきなりだけどエッチしよう」と送る人もたくさん増えてきていますが、ここではあえてまじめな感じでせめていくことを提案したいと思います。
これはゼロマン戦法と名づけます。w
この戦法のポイントはこれです。
- 敬語
- 即レス
- 具体的
この3つをポイントにゼロマン戦法では短期決戦を心がけます。
それはファーストインプレッションでクリアしていても女性は次から次へとマッチするため、長期戦になると相手も飽きてきてしまうからです。
だからこそ短期決戦を意識した上記の詳細について以下で説明します。
敬語
ファーストインプレッション重視の戦法なので敬語で誠実な感じをアピールしています。
場合によってはラフな感じで入ったほうがいい場合もありますが、
基本的に敬語で間違いはないため語尾は「です。ます。」で文章を書いていきます。
即レス
ゼロマン戦法ではレスポンスは気づいた時点で早めに返します。
通常の異性とのラインのやり取りは即答せず、時間をかけて返したりして間をうまく活用してかけひきが大事となったりしますが、Tinderでは即レスを重視します。
Tinderの場合は上でも記載したように女性は男性と次から次へとマッチするからです。
そのためファーストインプレッションでクリアしているにもかかわらず、ノロノロ返していると相手に飽きられてしますからです。
短期決戦を重視して返信することが大事です。
具体的
会う約束をする際の日時指定は具体的にします。
自分が提示して相手に考えさせる暇を与えないようにします。
女性に「いつあいてるの?」などと聞くと相手に面倒くさいと思われてしまいます。
そのため、こちらから時間と日時を指定して相手に合わせてもらうようにしましょう。
会うとき心がけること
実際に会うときのポイントは以下のとおりです。
- 女性受けがいい服装を着る
- 相手の話は共感する
- お店は個室にしない
これはTinder以外でも当てはまることで、まだあまり仲良くない状態で初デートに行く際にも意識した方がいいポイントです。
これらについて説明していきます。
女性受けがいい服装を着る
おしゃれは自由で着たい服を着るように私は推奨していますが、アプリや出会い系で異性に会う際にはパンチが強い服装を着ないことをお勧めします。
相手が古着好きなどの場合を除いて、個性派系の服装はあまりいい印象を与えません。
そのため、「きれいめ」など無地で清潔感のある服装がいいです。
相手の話は共感する
これは様々なサイトでも記載があるように女性と話す際の基本テクニックです。
また、これは当たり前ですが、否定的なことを言う人は男女問わずあまり受け入れられませんよね。
そのため、相手の話には共感するようにして価値観が似ているということを印象づけて、相手に見方であることを意識させて相手の話を引き出しましょう。
時には否定することも大切ですが、基本的には女の子の話はとりあえず共感しておけば大体は何とかなります。w
そのため、何か思うことがあってもまずはぐっと我慢して相手の話を肯定して上げましょう。
お店は個室にしない
なぜお店を個室にしてはいけないかというと相手の警戒心を上げてしまうからです。
店員さんが見えることやいきなりキスなどを迫られても逃げることができるという安心感を与えることができます。
それにより、個室よりお酒が進みやすくなって踏み込んだ話がしやすくなります。
まとめ
今まで長々と書いてきましたが、主に大切なことは3つです。
- ファーストインプレッション
- スピード感
- 安心感
これを意識してやり取りをすることによって会うことができる確立が上がると思います。
出会いがない、恋人が作りたい人やもっと異性と遊んでみたい、飲んでみたいと思っている人は実践してみてはいかがでしょうか。