【起業の教科書】「STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか」感想

どうも、ゼロから始めるマンです。

社会人3年目のサラリーマンです。

企業をしたいと思って日々勉強しています。

そんな起業するために日々勉強していると一冊の本に出会いました。

それが「STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか」です。

そのため、この本の感想について書いていきます。

こんな人にオススメの記事です。
起業したい人や「STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか」を読んだ人

レビュー

この本の評価
総合評価
(5.0)

概要

投資家(VC)が起業家から聞き出し、 経営学者と体系化した「成功の原則」を初公開!
17人の起業家たちへの直接インタビューから作成した26のケーススタディを収録。

体系化された「知識」と、生々しい「実践」の往復によって、起業の定石が見えてくる。

今まで、起業のノウハウは一部のベンチャーキャピタル(VC)と起業家の間でのみ共有されていた。
本書は、「そのノウハウをこれからの起業家のために共有したい」という著者の提案に賛同してくれた先輩起業家たちの協力によって生まれた「次世代起業家のためのバイブル」だ。

登場する起業家(順不同・敬称略・現在は退任している場合も含む)
赤川隼一 (Mirrativ)
赤坂優(Pairs)
有安伸宏(サイタ)
庵原保文(Yappli)
梅田優祐 (SPEEDA)
倉富佑也(ココン)
山田進太郎・小泉文明(メルカリ)
佐藤裕介(hey、フリークアウト)
鶴岡裕太 (BASE)
中川綾太郎 (MERY)
福島良典 (グノシー)
古川健介(nanapi)
堀井翔太(フリル)
堀江裕介 (クラシル)
松本恭攝 (ラクスル)
南壮一郎 (ビジョナル)

本書に登場する 「成功の原則」
・アイディアよりも戦略よりも、重要なのはやり切る力である。
・起業家に「原体験」は必要ない。だが、優れた起業家は誰よりもその事業について知るための努力をしている。
・顧客の「声」をインタビューで聞かない。「行動」のみを追跡する。
・価格が定まった広告のみに頼らず、誰も気づいていない顧客獲得方法を発明する。
・ベンチマーク企業のKPIをありとあらゆる方法で調べ、自社と比較する。
・投資家へのプレゼンでは次の9点を伝える→市場/課題/解決策/競合優位性・差別化/ビジネスモデル/トラクション/事業計画/資金/チーム

巻末には特別付録「起業家たちの直接回答アンケート」も収録。

この本でしか語られていないエピソードはたくさんある。 普通のインタビューでは教えてくれないことも、筆者の投資家という立場を悪用(?)して裏話を聞き出した。 本書はたただのケース集ではない。

引用:Amazon

感想

弛んでいた自分をビンタするような久しぶりに刺激を受ける本に出会いました。

コロナ解雇からビジネス意識がとてつもなく下がっていましたが、この本を読んでからまたやってやるって気になってきました。

本当にこの本は「起業の教科書」になると思います!

何にそんなに刺激を受けたのかというと、メガベンチャーの創業当時のことがたくさん書かれていたからです。

創業当時の様子が描かれている

今でこそ、名の知れた企業である「メルカリ」や「BASE」なども苦しい時期があったという部分を知ることができます。

とんとん拍子で上がってきたように思える企業でも、様々な苦労を経てここまできたというのがわかります。

もちろん当たり前なことなのですが、そういった泥臭い部分はなかなか表にはでてこないので貴重だと感じました。

メンバーを集めるところから資金調達に至るまでどんなストーリーがあったのかってなかなか教えてもらえるものではないですよね。

私はまだ起業できるビジネスアイデアを出している最中ですが、そういったアイデアの出し方まで事細かく書かれています。

そのため、今後起業するときに挫けそうになったら読み直したいと思います。

そして、資金調達についても学ぶことができます。

資金調達で必要なことが書かれている

必要なことって何かというと、資金調達で何を伝えれば投資家に投資してもらえるかなどです。

今まで資金調達などについては全く学んでこなかったため、資金調達については学びがたくさんありました。

資金調達する際に株式を渡すことなどはなんとなく知っていましたが、

株式の30%がなくなると拒否権もなくなるなど全く知りませんでした。

他にも資金調達のタイミングや資金の使い道についても書かれているのでとてもためになります。

韓流ドラマの「スタートアップ」中でも資金調達や契約書について難しそうだと思ったので、

起業するときは、しっかり資金調達についても改めて勉強する必要があると感じました。

ここまでで「創業当時の様子」と「資金調達」について書きましたが、

本を読んでて一番ささったのは「起業の心構え」です。

起業の心構え

この本の中で大切な心構えは以下の3つと書かれています。

  • 高い目標を持つ
  • 得意なことをやる
  • 諦めない

特に「諦めない」が響きました。

最近、ブログやYouTubeなどやってきましたが、大金を稼げませんでした。

それによってモチベーションが下がって更新頻度が低下していました。

でもこの本を読んで諦めないことが大切だと再認識しました。

FXをはじめたときに「やめなければ負けじゃない」というフレーズを思い出しました。

何事も簡単に成果を出せる物なんてこの世の中にはないんですよね。

ここからまた全力で1円稼ぐところからやっていきたいと思います。

私のような、モチベーションが下がっている人や起業したいけどやり方がわからない人は、

「STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか」を読んでみることをオススメします。

共に苦しい時を乗り越えていきましょう!

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